【地獄の3カ国旅①】ハノイ到着5時間で食中毒!?トイレとの戦いと「24円」で詰んだ話【ベトナム旅行記】

日常ブログ

こんにちは!「らくかじブログ」管理人のおかです。

普段は日常を少し楽にする情報を発信している私ですが、今回は2026年一発目の海外旅行に行ってきました!行き先はベトナム・カンボジア・タイの東南アジア3ヶ国周遊。

「美味しいフォーを食べて、遺跡で感動して、マッサージで癒やされる…」 そんなキラキラした旅を想像していました。出発前までは。

結論から言います。 今回の旅、8割がトイレと病院の記憶です 🏥🚑

これから東南アジアへ行く皆さんが、私と同じ過ちを犯さないよう(そして私の悲劇を笑って供養してもらうため)、包み隠さずレポートします!
まずは悲劇の幕開け、ベトナム・ハノイ編です。


成田からハノイへ!いきなりの遅延スタート ✈️

2026年1月10日。意気揚々と成田空港へ。 16:25発のベトジェットエア(VJ935)でハノイ・ノイバイ空港へ向かいます。

到着予定は現地時間の20:00。しかし、LCCの洗礼か、到着したのは21:00過ぎ…。 そこから入国審査の大行列を抜け、やっと空港の外に出られたのは22:00でした。すでにヘトヘトです。

【お得情報】ベトナムの移動はGrab一択!「トラベルパス」は絶対買うべし

空港からホテルへの移動はもちろん「Grab」を使います。 ここで皆さんに絶対に損しない裏技を伝授します!

💡 Grabの「トラベルパス(Travel Pass)」を購入せよ!

Grabアプリ内で、その国のトラベルパスが購入できるのですが、これがめちゃくちゃお得なんです。

  • 価格: 約150円(激安!)
  • 特典: 空港送迎クーポンや、Grabフードでの通常利用クーポンが大量に貰えます。

実際、空港からホテルまで通常だと1,400円くらいかかるところ、約300円割引で1,100円で行けちゃいました!🚗💨 たった1回の利用で元が取れる計算です。しかも自動更新じゃないので、「解約し忘れて課金された!」なんて心配も無用。これは必須テクニックですよ!


ホテル到着、そして「悲劇」は深夜に訪れた

今回宿泊したのは「Westlake Pearl Hotel(ウエストレイクパールホテル)」。 プライベートガーデン付き、キッチンや洗濯機も完備で、お値段なんと2人で7,212円。安い!

「最高の旅の始まりだ〜!」とベッドに入ったのですが…。

深夜、お腹のムカムカで目が覚めました。 「あれ…? 昨日日本で食べた、あの住所非公開の会員制高級焼肉(自画自賛というお店)の脂が重かったのかな…?」なんて呑気に考えていたんです。

しかし、事態は急変します。

激しい下痢と倦怠感 😱⚡

トイレから出られない。ベッドに戻っても2時間後にまた激痛で目覚める。 2回目以降は、もう固形物は出ず、完全な水様便(ウォータリー・ヘル)

「これ、ただの胃もたれじゃない…」

結局、一睡もできずに朝を迎えました。脱水症状でフラフラです。


AIと薬にすがるハノイの朝 💊🤖

翌朝、ゾンビのような顔で現地の薬局へダッシュ。 店員さんに症状を伝え、海外旅行者の救世主「Smecta(スメクタ)」を購入しました。

これは強力な吸着剤で、食中毒や下痢に効くお薬です。これをポカリスエットに溶かして流し込みます。味? 泥水だと思って飲みました。

ちなみに、このとき自分の症状や対処法をGoogleのAI「Gemini」先生に相談しました。 症状を伝えて近くの薬局を探したり薬の種類を聞いたり。 「AIすげえ!日常でも旅でも使える!」 と感動していたのですが…

Wi-Fiが切れて4Gになった瞬間、ベトナムではGeminiが使えないことが判明。 📶🚫 (※地域制限があるようです。皆さんも注意!)


ポカリ片手に観光、そして「24円」で詰む

薬のおかげか、少しだけ動けるようになったので観光へ。 電車が軒先スレスレを通る映えスポット「トレインカフェ」です。

Screenshot

友人は横で美味しそうにバインミーを頬張り、ベトナムコーヒーを飲んでいます。 私は…スメクタ入りのポカリをちびちび飲むだけ。悲しすぎる。

その後、「ホアロー刑務所」も見学しましたが、体調が悪すぎて記憶がほぼありません。 早々にホテルへ戻り、チェックアウトしようとした時です。 事件は起きました。

友人はガチADHDで、何も考えずにホテルの有料ビールやポテチを食べていたのですが… 「あ、現金両替してないから払えない」 と言い放ちました。

ここ、カード不可。現金のみ。 近くの両替所までは車で10分以上。

私が昔の旅行で余らせていたベトナムドンをかき集めましたが… あと4,000ドン(約24円)足りない!! 💸

たった24円のために、体調最悪の中、往復20分かけて両替に行くなんて無理。死んでしまう。 追い詰められた私は、なりふり構わず近くにいた人に交渉しました。

「I give you $1 (USD), please exchange for 4,000 Dong!」

1ドル(約150円)渡して24円をもらうという、大損レートの逆両替を懇願し、なんとか支払いを完了。 空港へ向かう車の中で、私は真っ白に燃え尽きていました…。


空港での限界、そして「決断」

ノイバイ空港でお昼ごはん。何かお腹に入れないと…と思い、ベトナム名物フォーを注文。 めちゃくちゃ時間をかけて完食しましたが、これで完全にトドメを刺されました。

体調、急激に悪化 🌡️📉

「これ以上は自力では無理だ」 そう悟った私は、ついに伝家の宝刀「三井住友プラチナプリファードの海外旅行保険(利用付帯)」を抜くことを決意します。

海外デスクへ電話をかけ、次の目的地であるカンボジア・シェムリアップでの病院手配を依頼。 オペレーターの方の対応が神がかっていて、涙が出そうでした…。 (※注意:日本のeSIMをONにしておかないと、折り返し電話が着信できないトラブルがあるので気をつけて!)

こうして、ボロボロの体を引きずりながら、私たちは次の国カンボジアへ向かうフライト(VJ913)に乗り込んだのでした…。


次回予告:Vol.2 カンボジア編

  • 空港送迎無料の嘘と、4,000円の高級?ホテル
  • 熱は38.3℃!異国の病院で点滴&リアルタイム通訳
  • 8万円の医療費が無料に!保険のありがたみを知る
  • 点滴パワーで挑むアンコールワットと、怪しいトゥクトゥク交渉

次回、「保険に入っていなかったら死んでいた」編をお届けします。
お楽しみに!👋

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